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ギターの演奏を上手に表現できれば、MIDIデータ制作の上級者と言って良いでしょう。 ギター特有の色々な演奏法をMIDIデータでどのように表現するか、初歩から高度なテクニックまで、動画を中心に解説します。 また、Propellerhead REASON(3.0以後)をお持ちの方は、一部動画のデータを完全に再現していただけます。(教材ファイルダウンロードあり) (時間:18分38秒)
マスターファインチューンによる、基準ピッチの変更方法を解説します。周波数とセント値の関係などを学び、自分で計算して設定値を求められるようになって下さい。また「スケール/オクターブ・チューニング・アジャスト」による調律の変更、純正律に調律する為のデータ、チャンネルオプションバイトの設定方法など、あまり紹介される事のない詳細な点まで解説します。(教材ファイルダウンロードあり) (時間:12分35秒)
「コントローラー・デスティネーション・セッティング」「キーベースド・インストゥルメント・コントローラー」を実用的な使用例を含めて解説。 (教材ファイルダウンロードあり) (時間:13分00秒)
RPNデータについて、GM1で使用可能な設定項目もここで初めて解説します。 ユニバーサルシステムエクスクルーシブの内「マスターボリューム」「マスターファインチューン」「マスターコースチューン」「リバーブパラメータ」「コーラスパラメータ」を実用的な使用例を含めて解説。 (教材ファイルダウンロードあり) (時間:27分43秒)
GMの拡張規格であるGM2。 概要から拡張音色の選択、音色エディットパラメータまでを解説。 特に音色エディットパラメータは、楽曲進行中での使用例を、動画とファイルで詳しく学んでいただけます。 (教材ファイルダウンロードあり) (時間:23分20秒)
シンセサイザーを構成する主なブロックの内、オシレータ部分に関してもう少し詳しく。 また、ノイズを活用した音作りの例や、FMによる人声の作り方など、色々な可能性について知って下さい。 (時間:16分56秒)
シンセサイザーを構成する主なブロックとその役割を解説します。 音色を作る事イコール、自分だけの楽器を作る事。 その自由な世界への第一歩です。 (時間:17分30秒)
MIDIデータ作成時に起こりうる、ちょっとした(しかし場合によっては深刻な)不都合。 なぜ起こるのか、と、それを避ける方法を解説。 また、関連知識としてMIDIの分解能について補足説明。 (時間:9分24秒)
ドラムパートに合わせて、ベースパートを作ります。 自然な演奏表現にするためには、何処に気を付ければ良いかを学んで下さい。 (時間:16分47秒)
楽器演奏やバンド経験の無い方でも、ドラムパートの基本的な作り方を知っておくだけで、楽曲の質が格段に上がります。 ドラムセットの知識、ドラム譜の読み方も合わせて解説。 Cubaseのキーエディタ画面で説明しますが、ほぼどんなソフトでも応用可能です。 (時間:16分04秒)
クリエーターを目指すならば、同期関連の知識、特にタイムコードに関する知識は絶対に必要です。 またCMの時間規定とあわせて、時間内に曲を収めるためのテンポ計算について解説します。 (時間:17分55秒)
セットアップデータ作成の続きです。 何処へ出しても恥ずかしくない、プロの形式を整えたMIDIデータが作成できるようになって下さい。 演奏データ部分が上手なだけでは不完全なのです。 (時間:21分45秒)
業務としてMIDIデータを作成する場合や、公開を目的とする場合、演奏データの先頭にセットアップデータが必要です。 共通の厳密な制作規定があるわけではありませんが、最も確実且つ無難で常識的なデータの作成を、Cubaseのリストエディタを例に解説します。 (教材ファイルダウンロードあり) (時間:20分05秒)
MIDIを完全に理解し使いこなせるようになるには、GM準拠のデータ作成を学ぶのが最も効率的です。 Cubaseのリストエディタの使い方と合わせて解説します。 (教材ファイルダウンロードあり) (時間:17分35秒)
MIDI誕生から30年近く経過する現在でも、あらゆる音響・映像機器の制御にMIDIが使われています。 MIDIケーブルを知らなくても、キーボードコントローラとPCを繋ぐUSBケーブルに、そしてDAW内部にはMIDIメッセージが走っているのです。 16進数を理解し、MIDIメッセージの構造を知る事は避けて通れません。 (時間:16分29秒)